Dancing With Mr.D
- イントロとチャーリーのハイハットに完璧やられました!ボーカルかぶって、更に雰囲気抜群!また、こういう曲書いてくれないかなあ・・・、ま、そんな必要無いのか(笑)
- このアルバムの中で一番好きです。低音のリフが、かっこいいです。
- このLPを買った時、アンジーの入っているアルバムという認識しかなかったです。1曲目を聴いて、ぶっとびました。
- 高校の時、世界中でマイケル・ジャクソンの「スリラー」が流行りました。あれは、この曲にインスピレーションを受けて作られたのだ、と勝手に思い込んでました(笑)。
- この雰囲気、ストーンズじゃないと出ないでしょ(笑)。ミックの歌いっぷりもグッド!
- なんともそのタイトルどおりの不気味な感じとテイラーのねばっこいスライド。欲を言えばテイラーのスライド音が、もっとオンされてたら最高だったんだけどね。今のストーンズじゃ再現不可必至!
- ストーンズ史上孤高の、腐臭漂うデカダンな傑物。中学2年の秋、初めて聴いたときには「?」でしたが…
- この不気味な雰囲気が最高です。
- ヘヴィーなギターがカッコイイ
- しょっぱなからこの怪しげな雰囲気、まさにStonesって感じで、わくわくさせられました(笑)。
- 曲は好きなんです、もちろん。なんかこういう「悪魔」とかオカルトっぽいイメージのを1曲目に持ってきてるのが、必要以上に偏った印象をアルバムに与えてしまってる気がする。なお、内ジャケも嫌い。
- この粘っこいビート、最高です。同じジャンプナンバーでも、"Brown Sugar"や"Start
Me Up"のような明快な曲より、この曲や"Hot Stuff"のような、ダークな雰囲気を漂わせている曲の方が好きです。
- ちょっと、けだるいような、怪しげな雰囲気の曲、結構気にいってます。ライブより、スタジオテイクの方が好きです。
- しつこさ,ねばっこさ共にいい雰囲気だと思います。
- ギャラガガッガーってなケダる的に粘るリフに絡むあの歌詞、ホロ酔いにハマりそうです。"Brown
Sugar"的なオープニングもイイんだけど、"Sympathy〜"とか"Love is Storong"系のはじまりもスゴく好きなんです。
- 最初は不気味な曲だと思いました。今はそこが好きです。
- 怪しい始まりが最高。ミックの唄い方も妖しくてグッド。プロモビデオも妖しくて、なお好きです。
- けだるいギター。妖しい歌詞。曲調と歌詞がマッチしていていいです。
- ギター、ボーカル、コーラスで、妖しげな歌詞をサウンドでも表現出来ている感じが好きです。
- 何とも宗教的で不気味なギターのリフ、そのリズムの上を躍るリードギター、恐ろしく重いベース、そして、呪文にも似た「Dancing Dancing〜」のコーラス思わず踊らされちゃいますね(笑)
- 何時かLIVEオープニングを飾って欲しいです。歪んだキースのリフを想像したら、もう、鳥肌モノです(今じゃ無理なのかな?)
100 Years Ago
- ピアノ(?)のイントロが良い。太くねばるギターサウンド、バシャバシャのスネア、こういう時代だったのでしょうか。
- エンディングで、テンポアップしていくのがかっこいいです。
- これはビリーですよね。クラビネットかな?いい音出してますね。テイラーのギターもかっちょいいですよねぇ。
- この辺から「黒青」までのビリーって大きな文字では書けませんがストーンズの才能を凌駕してたんじゃ・・
- ファンキーサイケな感じで、むっちゃかっちょいいね!!この感覚がおいらにとって、ストーンズです!!
- この曲の歌詞は中世のファンタジーぽい印象があって、けっこう好きです。『don't
you think not to grow up〜』(だったかな?)のあたりはうなづいてしまう。
- 軽快な曲調もいいです。
- 同名のブートがあるけど、ライブ演奏されてたとは、本当に驚き。
- ミックの一人二重唄が、完璧にはまった曲。歌詞もすごく好き。
- "Moonlight Mile"から、香港映画みたいなアレンジを取り払って、テンポを速くすると、こういう感じになるような気がします.
- ビリー&ミックの出だしに誰も手出しできなかったんでしょうか、イイつかみです。ニッキーorスチュじゃやっぱダメでしたかね?スチュのブギウギバージョンとかだったらって、想像しながらってのも楽しみのひとつかな。まあ、スチュ・バージョンだったらアンジーと曲順入れ替えてもイイかもね。
- ミック・テイラーのワウワウとビブラートの使い方がかっこいいです。間奏前のミックのカモンカモン?がハープだと思ってました。
- ダブルから掛け合いにまでなるボーカルと、そこにからむテイラーが最高。フェードアウトじゃなくて最後まで聴きたい。歌詞はちょっと混乱気味だけど。
- ビリーのクラビネットとミックテイラーのワウがいいですね。
- 最後の盛り上がりが気に入ってます。
- イントロのクラビネットと曲の構成が好きです。一旦スローになってからのエンディングにかけてのスリリングさは、この時期ならではだと思います。
- Mick Taylorが素晴らしい。
- 変化に富んだ曲ですが、全体を通すと流れは美しいですよね。皆さんの仰る通
りテイラーとプレストン 最高です。
- テイラーのワウ、ビリーのクラヴィにしびれます。早くなるとこは、"Goin'
Home〜Satisfaction"のメドレー(60年代のライブ)を彷彿させますね。
Coming Down Again
- モコっとした音質も相まって、雰囲気が良いですね。名曲だと思います。次のライブでも取り上げてもらいたいですけど、キースにコブしを回さないようにしてもらいたいものです。
- キースでは、これがなんたって一番っすよ!Liveで演奏してくれよ!Strippedでも演奏(収録)しろよ!絶対いいと思うけどな!でも、最近はもうDownしてないから唄わんのか。。。
- ピアノ、ギター、ギロ(?)、いいバランスのバラードです。
- キースが生で歌うのを聴きたいです。生ギター1本でやってほしい気もします。最後のさりげないサックスが秀逸。
- キースソングのテープ(MDでもRでもないところが涙)を作ったときに、確信しました。素晴らしい!死神と抱き合いながら歌っている感じです。バックのミックからボビーソロへ移るところで私もイッテしまいそう。
- キースの歌うスローナンバーって、しみますねェ。キース、渋すぎっ!バックのミックの押さえたボーカルも泣けます。ミック〜ボビーの流れ、私も大好きです。
- キース信者でないおいらにとって、キースヴォーカルの曲は、はっきりいって、いまいちです。("Happy"とかミックが途中からうばうのは別
(笑))
- 3曲目にキースのバラードってどうなんでしょう?僕はもうちょっと後ろに入っててもいいと思うんですが。
- 間奏にしかサックスが入らないのが,中途半端。次のDoo×5がエンディングまでブラスが入るので,同じ形にするのを嫌ったんでしょうか?
- 珍しく邦題もキースの書く抽象的な(個人的には寄り道的なと呼んでいる)歌詞を汲んでくれているようでイイです。
- 批判の多いロニーのもたれドラムでライブでやってくれないかな。"Sleep
Tonight "とこの曲はロニーの方で実演してもらいたいなあ。ニューバーバリアンズでもイイから。で、この曲ならキースにはセミアコでもシルエットでもなくダイスあたりで弾いて欲しいなあ。ストーンズで演るなら、ミックのコーラスがないとねえ、でも、キースのボーカル曲って、ミックは手伝わないからなあ。ライブはしょうがないとしてもアルバムでは手伝ってよって思います。"Slipping
Away" だってイイ感じでしたよねえ。
- このアルバムの中でキースの存在感を感じます。フルートの音に哀愁が。
- いいっすねー。ベースも気持ちいい。
- ワウとピアノの絡みがニューソウルぽくっていいです。
- キースのこの路線のバラードはどれも好きです。ジャケのキースを見ながら良く聞きました。
- キースをじっくり聴くのはやっぱりこの曲。あくまでもバックコーラスに徹するミック、でも存在感は失われていません(グレイト!)
- 聴かせますねえ、キース・・・!こういうスローなキースナンバーは、やたら心にしみます。
Doo×5 (Heartbreaker)
- 買った当時は、この曲ばかり聴いてましたが、最近はあまり聴かないですね。
- ギターとホーンの音が一番目立つのですが、細かいピアノ、フロアタムとかの隠し味がいいです。
- イントロ命の曲かな。
- これぞ70年代ロック。ブラスも効果的だし言うこと無し。
- これ1番好きです。テイラーのギターはここでも最高ですね!
- こんなにスキな曲なのにいまだ実演で聴いた事無し(涙)。
- ビリーのクラビとブラス隊カッコ良すぎ!!最高×5
- 最高にカッコ良い曲です。コード進行、ギター、アンサンブル等どれをとっても文句のつけようがありません。
- VL TOURでやってくれたのはうれしかったのですが、キース、ロンのギターがもの足りませんでした。
- このアルバムのBEST TRACKだと思います。ホーン、クラビネット、ギター、どれも最高。カッコイイの一言!これに尽きます。
- ファンキーサイケな感じで、むっちゃかっちょいいね?!!この感覚がおいらにとって、ストーンズです!!
- この曲の格好良さは今更繰り返す必要はないですよね。歌詞、ワウワウギター等、ニュー・ソウルの影響が大だとは思いますが、ストーンズならではの格好良さに充ち溢れた名曲!
- ワウワウしながら始まるイントロ、ビリーのキーボードと、テイラーのギター、共に良いですね。こっちはライブの方が好きです。
- もっとやって欲しかったよー>73年のライブで(笑)。
- ブラス,コーラスともすばらしいタイミングで入るし,それをエンディングまで引っ張ッていくのもいいです。
- 歌詞に出てくる警官が子供を間違えて撃ち殺したというのは,実際の話なんでしょうか?作詞の「ネタ」をどこから拾ってくるのかということを想像しても,興味の尽きない曲です。
- ミック・テイラーのリズム&リードギターのタイム感がすばらしいです。
- 音も最高だし、なんだか血なまぐさくて、今でいうストーカー心理っぽいラブソングだったりするところがまたいいですね。
- 73欧州ツアーのライブテイクもいいですが、スタジオテイクもいい。
- 是非、ライブで聞きたい!
- イントロがかなり好きです。
- ホーンアレンジ、コーラスワーク、ギターソロ、の一体感が好きです。
- ストーンズを好きなのは、この類の曲を求めているからなのかなと、今回、改めて思ってしまいました。ここでのミックはすばらしい。
- フェードアウト間際のギターの爆発(笑)。これぞミック・テイラー!!!
- ブートレッグ(チャーリーの顔ジャケLA75)でのプレイには、完全に参りました。スタジオ録音のも、すごく気に入ってます。
- ど迫力&ど派手な曲です(どうもうまく表現できませんが・・・)
Angie
- 買った当時は、この曲ばかり聴いてましたが、最近はあまり聴かないですね。
- ストーンズファンが、あまりストーンズを知らない人を馬鹿にする時に、「サティスファクションとアンジーしか知らないのかよ」と(笑)。でも、ドームで、この曲のイントロが始まったときに、心臓がバクバクした人は多かったでしょう(笑)。
- ミックの「アインージィー」という歌い方が色っぽいです。
- 聞き直すと。やっぱいいわ(笑)
- あまりにも有名過ぎて・・・。アレンジが軽すぎる・・・。この曲サイコ―!って言えないフアン心理って皆さん分かりますよね(笑)。
- 多分、ひねくれ者の多いストーンズファンは敢えてこの曲をイマイチ君にしちゃう人も多いんでは?でも私はそんな事出来ません。名曲です。はい。
- プロモビデオの半分死んでいるようなキースを見たときには鳥肌が立ちました。その後ピアノを弾いてるテイラーの映像を見た時には勃起しました(笑)
- 実演よりこのアルバムテイクが最高です。バックの弦の幽玄な響きの中に、ヨーロッパのデカダンスを感じませんか。
- ゆーこと無し!!何度聞いてもあきません!!(笑)
- 決して嫌いではないのですが、この手の、叙情的なメロディを売りにしている曲であれば、ストーンズ以外のアーティストにも、もっといい曲が沢山ある、という気がするので・・・
- その当時(70年代前半)、はじめてストーンズの曲を知ったのが、「悲しみのアンジー」です。ストーンズと言う名前は知ってましたが、どんな曲があるのか知りませんでした(笑)。しばらくの間、ストーンズ=悲しみのアンジーと言うイメージでした。
- マイナーコードを思い切り使って、聴いているとちょっと恥ずかしくなります。
- なんだかんだいっても好きです。
- 高校の頃はじめて聴いたときはずっと胸が閉めつけられる思いでした。そんな大恋愛もした事無かったですが(笑)
- ストーンズはハッピーラブソングはないけど、悲しいのやらせりゃ、やっぱ最高だと思います。
- 改めて聞きなおすとミックジャガーの声に艶があっていいですね。今のミックには無理かな?アンジー
- 来日するたび、日本人ウケ狙いでセットリストにいれるのは勘弁して欲しい。いままで見た4回の来日公演
(90/2/28, 95/3/14, 98/3/12, 98/3/14) のうち、3回アンジーを聞いてしまった。今度は他の曲が聞きたい!
- もう勘弁してくれとも思いますが(笑)、やはりストーンズのバラードの傑作の一つだと思います。
- らしくない。でも、はじめてドームで聴いた時は嬉しかったなぁ…
Silver Train
- 全編弾きまくりのスライドが、気持ちいいですね。
- 「スティッキー・フィンガーズ」に入っていそうな曲。
- こういう曲ならライブで、たくさんのホーンサポートが入っていてもグッドでしょう。
- ジョニー・ウインターのが格好いいという意見もございましょうが、正調テイラーのスライドを聴けばこっちが本物だと理解できるでしょう。っていうか、もうちょっとテイラーのギターをでかくしてくれてもいいんじゃない?ジミー・ミラーはいつでもどこでも馬鹿デカイ音で弾きまくるテイラーに対しては冷たかったみたいですからね。テイラーが弾いている音は、かなりオミットされたものも多いと思いますよぉ。そういう意味では罪深い親父だな。
- 彼らはSilver Trainに乗って何処へ向かってローリングしているのでしょうか?
- ミックのハープがグッドです。
- スライドギターが心地よい
- 「ミック・テイラー時代最強説」を完璧に裏付ける一曲今、ライヴでやったら全然違うテイストの曲になるんでしょうねぇ。それはそれで、興味深いんですが。
- これでもかと聞こえるスライドギター。いつまでも頭の中に残る曲です。
- これまた、もっとやって欲しかったよー>73年のライブで(笑)。
- 同じように線路とか列車が出てくる歌なので「ならず者」の All Down
The Line を連想します。しかも,わざとそれに似せているような部分もあれば,前作の特徴である「女性コーラスとブラス」からハープだけのシンプルな感じに変えたりと,本人達も多分にAll
Down The Line を意識してるのでは?と思います。
- ミックの第一声がかっこいいです。
- 一芸に秀でたスチュはZEPでも、やっぱりブギーを弾いてました。
- テイラー最高!ピアノもハープもいいっすねー。
- 韻の踏み方も好き。
- ミックとキースのハモり、もう出来ないだろうけど、前々からライブで是非見てみたいと切望してます。
- プロモビデオはまた最高ですよ。
- ミックテイラーのスライドギターがいいですね。
- スライドギターとミックの汽笛の音を思わせるハープが好きです?
- ミックテイラーのスライドとブルースを連想させるタイトルが好きです。
- 古い手法を使って、スタンダードにやっていますが、ストーンズ流ブルーズに仕上っています。
- この粘っこいスライドギターの音は、他ではなかなか聴けません
- グレイト!もうアルバム中、一番好きです。
- スライド、ハープともに言うことありません。
- プロモヴィデオもミックのマイクに噛み付くキースの画が、熱くさせてくれます。
- 自分たちのパブリックイメージ、求められてるものを、よくご存知で・・・。分かってんだったらまたやってよ(祈)
Hide Your Love
- 曲云々じゃなくて、ミックスが嫌い。ピアノが前面に出過ぎなのも、イマイチですが、ちゃんと叩いているんだか、いないんだか良く分からないチャーリーのドラムもダメですね。
- ストーンズブルースの典型(?)。
- ミックスに問題ありますね。当時は、こういうサウンド嗜好だったのかな?別
テイクも聴いてみたいです。
- ドラムレスにして、コンガだけとかいいかもしれない。
- セッションを垣間見ているような感じが最高。
- ここでもテイラー・ザ・グレイト!!しかしこのアルバム、テイラー好きにはたまらんでしょう。オーライ、カモーン!!!
- ミックのブルースピアノとボーカル、テイラーのギターが最高です。このようなブルースコード進行の曲には乗ってしまいます。ミックスも気になりませんね。
- ミックテイラーのギターが唸ってる。ライブのギターで彼に目覚め、オフィシャルにちりばめられたフレーズを追っていて発見した。これをかけながら適当にギター弾くのは気持ちいい。
- この手のタッチは,何にも考えなくてもすんなり聞けるので大好きです。ただ,音がこもって聞こえるし,ミックの声とピアノ,リズムセクション等の音のバランスが悪いと思います.
- 全編に渡るピアノがやっぱこの曲の命なんでしょうが、あえてライヴではキースのギターで、このピアノのリードをとって、ロニーのスライドあたりでかき回すってのはいかかでしょうか?
- ブルーズなのに、まったくそうは聞こえない不思議な曲。と、思っていたらCからFに行かずにBフラットに下がった。Aフラット→F→Cという部分もあり、問題解決、か?
- 曲自体は妖しくて嫌いじゃないんですが、歌詞にもうひとひねり欲しいかなーと。
- ミック・ジャガーの声を愉しむ曲です。特に、後半は繰り返し聴いても飽きません(あくまでも声ですよ)。
- だんだんフレーズが冴えてくるリードギターもいいかな
Winter
- 曲が弱い。退屈。捨て曲と思っています。
- 以前、mlにも別途投稿しましたが、このアルバムで1番好きです。Angieばかりが目立ちますが、こっちが全然格好良いですね。でも、こっちをシングルにしても、ヒットはしないでしょう、けけ(笑)
- 名曲、名バラードだと思います。でもいまいち知名度が低いですよね。ストーンズファン以外のロックファンは、知らないんじゃないかな?もっと、有名になってもいいのに。これもライブで聴きたいです。
- 真冬のホールでのエンディングとかでやられたら、涙もんでしょう。最後の最後に、チャーリーのハイハットが、チ、チ、と鳴って終わってほしい。
- 冬、スキーに行く時には必ず持っていきます(笑)。基本的に3コードでこのアレンジは凄すぎる。
- この曲は私、泣きました(嘘)やっぱり聞き所はテイラーの素晴らしいソロですね。確かにマイナーソングですがテイラーのソロで幾分救われてます。'72〜'73の「無情の世界」チックなソロといったらいいでしょうか。
- じつはこのB面(死語?)Star Starを除いて、あまりキャッチーな曲も無いんですが、酔っ払って聴くと、けっこう効きます。いい感じです。気持ち良くて寝ちゃいそう・・
- 隠れたスローの名曲だと思います。ストリングスに絡むテイラーのギターとニッキーのピアノも心地よい。
- この冬、この曲聴きたさに山羊を聴きまくりました(笑)。
- Liveで是非聴きたい一曲。Angieも好きですが、いい加減Liveでは聴き飽きてきたので、冬のステージでは、是非コレを!
- ストーンズのクリスマスソング?!って感じで、冬になると、毎年クリスマステープに編集していれます!!。ミックの声さいこー!!
- 学生の時にスキーバスの中でウォークマンで聴いたのが思い出。雪山の景色をみるとなんともいえない、まろやかな気分になり、この曲が頭をよぎる。
- 昔から、何故誰もこの曲のことを口にしないのか、と不思議に思っていたほど、名曲中の名曲だと思います。「ワイルド・ホーセス」「アンジー」の百倍は素晴らしい。特に、後半のテイラーのギターソロとストリングスの絡みの美しさには声も出ません。
- ちょっと淡々としすぎている感じがします.後半のストリングスはいい感じなんですが,淡い上におとなしめのストリングスなので,「水墨画の雪山」みたいな感じで, リアリティーがないのがマイナスです.
- ミック・テイラーのギターはこういう曲が一番あっているのでは。イントロでチャーリーのスネアの裏がビリビリ鳴ってるのが聞こえませんか?
- これも暑いジャマイカで作ったの?曲の雰囲気が作り出す繊細な別世界にトリップできて好きです。ただカーステで聴くときは、とばしがちかな?
- 隠れ名バラードだと思いますよ。「Angie」に飽きたら、よく聴いていました。
- 右のスピーカーから雪が降り、左からは凍てつく風。結構ストーンズのギターって、表現力豊かですよね。ワイルドなイメージが先行しがちですが、この表現力の豊かさを世に広めたい!って、MLの皆さんは承知済みでしたね(笑)
Can You Hear The Music
- 普通の綺麗なミックスだったら、好きになってるかもしれませんが、このヘンテコなエフェクトがかかったような音は、好きになれません。
- 「サタニック〜」のような楽曲と、ほうぼうで言われていますが、あれとは違うと思います。やはりこれも含めての「山羊」でしょう。
- アレンジうんぬんよりも、メロディーが退屈かな。歌詞は大好きです。「When
you hear the music,trouble disappear」まさに、人生。
- どうしてもこれだけは馴染めないというか特に印象にも残らずという感じですかね。うん。
- 諸行無情の響きあり・・
- 聴く毎に当時のミュージックライフの写真を思い出してしまいます。三味線、笛を手にした無邪気そうな若かりしストーンズ(実は私も若かった)。ひょっとしてこの路線が進化してコンチネンタル・ドラフトへ繋がっていったのかも
- メロディがあまり好きではありません。
- ちゅーと半端なへんてこ加減が、また、ストーンズならでは。で、一曲こんなん入ってないと!!って感じで好きです!!
- いまいち、何がしたいのか見えてこない曲。この時期、全盛期を迎えていたミックのボーカルにより、何と聴かせてはくれますが・・・
- アレンジは目をつぶるとしても,歌詞が嫌いです。抽象的に、愛やら日常をのたまうのは,ビートルズにやらせておけばいいです。やっぱストーンズはもっと生々しく,泥臭い色恋沙汰を,脳天気もしくは,ねちっこく歌ってくれないと(笑)。
- サタニック好きな私としては A面のラストかB面のこのあたりにこういうの持ってこられるのがイイんですよお。この手の曲は昔から賛否両論なんだけど、レコードつまり録音ならでは、ってな感じで、もっともっと遊んでもらいたいと思います。
- ドームのライヴで演ってらキツいけど、もしTVとかでストーンズ+ダリル&リーヴェルの6人で、この1曲だけ演ったらクールな感じじゃないっすか。ファンは絶対この曲の生演奏なんか期待してないから余計にイイね。でも、you
can't alway get what you want のテイストのアレンジなら、意外に皆さんにも受け入れられるかも・・・?
- ハモリのギターがZEPっぽいです、QUEENではなく。アフリカ北部といえばZEPですが、ストーンズのそういう部分も好きです。
- なんでこの邦題が“全てが音楽”なんだ?
- 私にとってはブライアンを彷彿させるナンバー。Winterとはまた違ったサタニックな世界に一気に引き込む魔力が好きです。
- コンサートオープニングのIntroでかかったら鳥肌もんじゃないっすか?
- うーん。不思議な曲ですね。サタニック風というかムーンライト風というか?ライブで演奏したら好きになるかな?
- オリエンタルチックなメロディとへんなエフェクトがいやです。
- アレンジは100歩譲って許しましょう。何が許せないかって、それは、ブライアン・メイの音がするギターです(絶対やっちゃダメ)。
Star Star
- こういうストレートなR&Rをストーンズがやるのは大好きです。ただ、「Love
You Live」のライブテイクを聞いちゃうと、このテイクはかなりショボイですね。
- 曲はもちろん大好きです。最後のこんな位置に収録されてるのが嫌いです(笑)
- ライブ会場で、この曲のイントロと、I.O.R.R. と間違えたファンが、世界中に何十万人いることでしょう(自分も含めて(笑))
- まあ、やらしい歌詞(笑)!
- このアルバムでは浮いてますよね。とくに前曲がアレなもんで、いきなりトンネルをスカッと抜けたような感じです。
- この曲は実演の方が良いかも(TOTA75!!)。
- LOVE YOU LIVEヴァージョンに比べると迫力がありませんが、やはり良い曲です。エンディングまで収録してもらいたかったですね。
- 直球勝負のR&R最高!! ライブで威力を発揮する曲ですねぇ。ロニーファンのおいらは、これ聞くとロニーとミックのじゃれてるの見たくなります。(笑)
- 曲自体は、全然嫌いじゃないんですが、ロニー時代のライブ(75〜81年ですが)の方が好きなので、聞き比べると、イマイチかな?と思うんです。
- 生々しい,ある意味どうでもいい色恋沙汰を,ここまで脳天気にロックできるのは,ストーンズをおいて他にないです。
- 今回、今一つ目立たなかったキースですが、リズムの切れはやっぱりすごいです。でも、ミック・テイラーの音はでかい。気持ちいいくらいに。
- 不完全っぽくて妙にういてて、おまけのような感覚で収録されてるのがちょっと。ただこうしたスタジオテイクのライブバージョンへの驚異的な変化は最高に好きです。
- チャックベリー風のロックンロールにはやはり、キースのギターが映えますね。
- 歌詞もイヤらしいー。さすがに「プッ○ー・・・」くだりは日本盤の歌詞カードにも書いていませんね。
- ライブで是非聴きたいR&R。でも、実際の東京でのライブでは。。。。
- 古典的なR&Rで、キースのギターが好きです。
- お得意チャック・ベリースタイルのコピーなのに、まとまっちゃいましたね。リズムはテイラーなのかな?堅実すぎ。
- これもギターが好きです。LIVE向きだし、歌詞も含め、STONESらしい曲だと思います。
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