ML恒例オフィシャル企画「TALK ABOUT OFFICIAL ALBUMS」第8回目(『Tattoo You』)の集計結果です。この企画は、会員の皆さんのアルバムの感想等をまとめてこのML独自のアルバム解説を作ろうという企画です。今回のアルバムは、リアルタイムの人が多かったのかかなり読み応えのある内容となっています。 (Hara - 08. Jan. 2001)

曲名
好き
イマイチ
Start Me Up 21 01
Hang Fire 14 01
Slave 08 04
Little T&A 17 01
Black Limousine 11 04
Neighbours 13 05
Worried About You 12 05
Tops 11 04
Heaven 03 08
No Use In Crying 05 10
Waiting On A Friend --- 16 04

各曲毎の感想

Start Me Up

  • 今となっては、古くさいドラムの音とか、プロモビデオのミックがダサいとか、いろいろありますが、曲は良いですね。ただ、やはり来日公演オープニングの印象が強烈なんで、ライブテイクの方が良いですね。
  • プロモビデオのキースが最初出てくるシーンは、何度見ても爆笑です。
  • やはり初来日公演のオープニングといことで印象深い。この頃のミックのぶっちぎるような歌い方が好きです。ドラムの変な入り方もチャーリーらしくていいですね。
  • 生演奏だと普通のロケンローっぽいんであまり好みではありませんが、中々コクのある演奏で好みです。
  • この曲のレゲエ・バージョンは海賊盤では出ないんでしょうか?今聞いてみたい未発表曲の一番です。
  • なんといってもイントロのチャ〜ララの音、リバーブ感が最高。ボブクリアマウンテンのミックスは、ブルース・スプリングスティーンのリバーでも聞けるけど、今になってもあの空間処理は大好きです。
  • この曲が私をStonesに誘った曲と言えます。映画館でLet's Spendの予告編を見た時あまりのかっこよさに驚きました。大好きな曲です。
  • Steel WheelsツアーのStart Me Upはあまり好きではないです。テンポが速すぎるのと、リズムにタメが無くなってしまっているのがどうにも好きにはなれないです。Still Lifeのテイクはスタジオテイクよりはテンポが速いですが、キースがイントロでテンポを決めてから始まるのでSteel Wheelsツアーのものとはグルーヴ感が違って聞こえます。
  • Liveの定番曲なので、ブートで聴く機会もたくさんありますが、こっちのが重量 感ありますね。ビデオは笑えました。
  • これのキースのイントロ、良いですよねぇ。わたし的にはイントロはライブバージョンの方が好きだけど、曲全体はこっちのアルバムの方が好き。ライブでは景気づけの曲になっちゃってるから、ちょっと平坦な感じがしちゃう。こっちの方がひねりがあって良いですわ。
  • 最初に聞いた時に、イントロのかっこ良さにぶっ飛びました。全ライブテイクより、このスタジオバージョンが一番好きです。小技で使っているハンドクラップや、カウベルも効いています。
  • FLASH POINTのバージョンのほうが、勢いがあり好きですが、仕事に行きたくない朝に、景気づけに聞いていた一曲。
  • これから始まるぞ的キースのイントロリフから、チャーリーのスネアイッパツ!僕はライブテイクの方が好き!(スタジオテイクは、いかにも80年代的なミックスですね・・・)
  • 上手いことやったなってのは重々分かるんですが、なんかタルいんだよね。これはStonesのリズムじゃないよ。「あ〜ぁ、またStart Me Up かよ」って感じで、飽きました。
  • この曲目当てでアルバムを買ったんですが、ワクワクしながらターンテーブルにのせてイントロが始まった時、グッときました。とにかくイントロが好き。
  • プロモーションビデオが好きでした
  • とりあえずこの曲のイントロが私のストーンズを聴くきっかけの全てです。嫌いなはずがありません。
  • このスタジオ盤の独特の雰囲気も大好きです。ビルのベースも格好いいと思うなぁ。プロモVのヌッと飛び出すキースは確かに怖いっ(笑)
  • スタンダードになったストーンズ・ナンバー。オムニバスCDのMUSIC OF MILLENNIUMにも収録されています。曲自体のデキは大したことないと思うのですが、ライブでキースの弾くイントロを聴くと、やはり熱くなります。これがレゲエだったなんて信じられないです。
  • これは89/90年のツアーのオープニング曲として思い出深いです。
  • 全身を電流が貫くかのような圧倒的なイントロに尽きます。アルバムよりもライヴで繰り返し演奏され続けることによって、曲が持つ良さを浸透させている感じがします。
  • 出てきて一発これぞストーンズのギターというところ好きです。それと、チャララ チャララの間(あいだ)の間(ま)ですね。ライブでは失われるこの間(ま)が良い雰囲気です。ミック・ソロツアーのバンドがこの間(ま)を必死に再現しようとしてました。B2Bのチャーリーはこの間(ま)に色々なパターンを叩いていましたね。
  • 毎年元旦に必ず聞く曲です。ここ数年は、J-WAVEにリクエストをしています。元旦の日は、ラジオ局へのリクエストが極端に少ないそうで、必ずかけてくれます。
  • ライブ・バージョンよりも、レコード・バージョンのが好き。イントロだけでわくわくします。ハンド・クラップの音が好き。
  • 始めて聞いたのは、NHK−FMで渋谷陽一がやっていた番組で紹介された時です。イントロのところを聞いた瞬間にかっこいいーと思ってしまい、それ以来この曲はわたしのBEST STONES'SONGです。始めから終わりまで圧倒されっぱなしです。とにかく全ていい。
  • それ以前から好きな曲でしたが、何と言っても来日公演で初めて生で聴いたストーンズの曲になったので、その印象がいまだに強いです。テンポを落としたB2Bツアーでの演奏はあまり好きではありませんでした。
  • この曲が実はレゲエだったと聞いたときは信じられませんでしたが、今では何となく頭の中でレゲエ・バージョンを想像したりしています。発掘されるのが楽しみです。

Hang Fire

  • コーラスが間抜けな感じもしますが、曲は好きです。82年ツアーでやったみたいに、コーラス部分をSAXがやるとなお良かったような気がします。
  • 曲の完成度がそれ程高くないところが良いです(笑)でもアメリカではシングルカットされたんですよね。
  • ビルのベイスが好みです。バック・コーラスもとっても素敵です。スタジオ演奏ではカッコ良かったキースのロカビリーっぽいギターも、生演奏では台無しで残念。
  • このアルバムの中で一番ストレートなロックンロールですね。単純で分かりやすく、メロディもポップ。発売当時Start Me Upの次に好きな曲でした。
  • ポップなコーラスも私は好きです。プロモもかっこいいし、こういう曲はロニーじゃないとダメですね(笑)。テイラーではこのポップさについていけないでしょう(笑)
  • 昔は大好きで、コーラス口ずさんでたけど、今はねぇ(苦笑)
  • これのキースも大好き!メッチャ、かっこいい!『レッツ・スペンド・〜』で、キースが足の間にギターを入れて左右に揺らしながら弾くところ〜、たまりませんわ〜。
  • どうって事ないんだけど、今でも時々無性に聞きたくなる曲です。好きな曲の1位 にはならないけれど、20位くらいには入っているって感じですかね。
  • ライブテイクの方が好き。ドライブ感がイイですね。
  • オフィシャルになってるテイクはともかくとして、この曲は'77 年の最初のテイク (リハ?) がバツグンにパンクで好きです。
  • この曲は、ROCK初心者だった私にはとっても分かり易くて、すぐ入り込めましたね。今聞くとすごいなぁ、このコーラス。何かうけます(笑)
  • おお、ストーンズ節!かっこいい曲です。でもライブで演るとき、イントロのコーラスをサックスにやらせるのはどうかと思います。ちょっと音痴に聞こえるのは私だけ・・・?
  • ミック力み過ぎです。
  • こういうテンポの曲をライブでたくさん聞きたいです。現在のホーンセクション、コーラス陣を活かせる曲だと思います。
  • Start Me Up からこの曲へ繋がる勢いの良さが好き。

Slave

  • 曲にメリハリが無くて退屈です。
  • これは海賊盤で聴ける長尺バージョンの方がFUNK ですね。ビリー・ザ・グレイト!!やっぱりFUNKは演奏時間が長いほうがカッコイイです。
  • 延々くり返すリフ、Do it! Do it! Do it!の掛け声、そしてSax、エレピ、ギターソロどれも好きです(笑)。中学生の頃はこの繰り返すリフに免疫がなかったので、あまり好きではありませんでしたが、今聞くと病みつきになります。
  • しつこいけど、馴染んでくると、わりといける曲です。
  • まあまあ。でもストーンズとしてこういうのもありだと思います。ダンスに似てるのね、ちょっと。
  • 曲調は悪くないが、ミックのファルセットが台無しにしてる感じ・・・。
  • Black And Blue期ですね。当時の B. Preston & his favorite Rolling Stones な感じがとても好きです (Sax は入れない方がよかった)。こういうのライブでやってもいいと思うんだけど。
  • ミック力み過ぎです。
  • バックのオルガンが良い。途中のサックスとパーカッションも好き。ヴォーカル抜きで、ライブで延々ジャムっても面 白いでしょうね(笑)

Little T&A

  • ぞんざいなヴォーカルとぶちゃっけたコーラスがいい味出してます。
  • キースの唄だから好き
  • ソロ生演奏もスタジオも大好きです。最近のキースの曲は落ち着いた大人の味(?)を醸していますが、次回は久々にこれ位 はじけてロケンローしてほしぃぃぃ。
  • 別に嫌いという訳ではないのだけれど、キースはバラードの方が好きです。何故かというと、この曲は私には歌えない。この雰囲気で歌われて自分なりに歌おうとしてもうまくカラーが出せない。でもイントロはかっこいいですね。
  • もたってるリズム、やる気があるんだか無いんだか、よくわからないキースのヴォーカル、演奏は特に書くべきこともないと思うんですが、これもよく聞くとベースが歌っていて、あなどれません(笑)。この安っぽい感じがどうにも好き(笑)。
  • 当時、「おいおい今更、こんな曲いれるなよー」と思いましたが、最近の眠たいキースは苦手なので、こんな感じのが安心(笑)サビのバックコーラス(ミックですかね)が、めっちゃカッコイー!
  • キースが可愛い!の一言ですねぇ。スッゲ〜、可愛いキースがここにいる!っていう感じ。
  • 前作でも多様していたギターの単音バッキングは、好きじゃありませんが、チープでキャッチ−なメロディーが良いです。
  • イントロのリフからギターがかっこいい。「兄貴、ロックンロールだぜ!」と私に思わせてくれる曲。
  • キースらしい(?)やんちゃな感じが好きです。ライブ(Let's Spend〜)のテイクもよりラフで好き。
  • このアルバムで1番好き。初めて聞いた時、これだ!と思った。この曲はキースならではのカラーじゃないでしょうか?全体の絶妙なバランスが何とも言えません。いい加減っぽいボーカル、繰り返される歌詞、ギターのフレーズとこのメロディー・・・チープさが完成されてるというか・・・単純でここまでかっこいいというのはすごい!!!
  • キースの曲では好きな方です。ライヴだといつも必ず歌いだしが歌えてないですね。スタジオ盤の出来はいいほうだと思います。
  • 後のキースのソロ『Talk Is Cheap』に直結するサウンドとスピリット。キースがリードvoをとる曲、もっと評価されていいと常々思っています。
  • Happy以来のノリノリ キースを喜ばずにはいられません。リズムパターンのアクセントがライブでは失われてしまっていますね。単純な曲がスタジオワークで生きてきてます
  • 「T&A」の意味を、当時の担任(英語教師)に聞きました。そんなもん聞いてんじゃない、と叱られました(笑)「しまれるろっくんろー」と歌いながら、たばこのケムリを目で追っていた、中学の屋上を思い出します。
  • 2分32秒、2分40秒あたりのカッティングの音が好き。
  • 今のキースでは作らないような元気の良さが嬉しい曲。

Black Limousine

  • ハープの音が嫌いですが、(普通のハープの音が良かった)、久々のストーンズのストレートなブルースといった風情で良い。
  • 単純なブルーズ・ナンバーだがミックの声はこういう曲にホントに合ってると思う。
  • あのハープが嫌。「Stripped」の方がずっと好き。
  • これはもう文句なしにSTRIPPEDでしょう。これだから今のSTONESも凄いんだと思います。ロニー、がんばれよっ。
  • Strippedの演奏は素晴らしいけど、シャッフルブルースが好きな私としてはこれは外せないナンバーです。
  • ハープがイマイチ
  • この曲はライブの方がいい。ドラムスがブラシを使っているのが、メリハリを無くしてしまっているように感じます。ちょっと惜しい感じです。
  • 大好きです心地よいです(excet ハーブ)こういうの長く演奏してほしいけど、短いのよね。
  • とってもストーンズらしい曲ですね。ライブ映像が出てきてしまう曲です。聞いてて楽しい気分にさせてくれる良い曲だと思います。
  • 中途半端なスタイルがダメですね。その中途半端さも、いつもなら魅力になるんですが、チグハグな感じが残ってしまいます。
  • ストーンズ流ブルースといった感じですか・・・。曲自体は好きだけど、ハープの音が・・・。これもライブの勝ち・・・。
  • プロモーションビデオが好きでした
  • 途中のハープが好き。
  • 飲み慣れないウイスキーを飲んで吐いた思い出。
  • 昔のブルースみたいでかっこいい曲。Stripped のバージョンも好きです。

Neighbours

  • こういうストレートな曲は良いですね。間奏のSAXのフレーズも決まってると思います。
  • ヘッドフォンで聴くとクラッとくるほどの破壊力をもったチャリーのスネア音でキマリ!このLP、スタジオでコネコネと作っただけあって、生演奏で聴くといまいちニュアンスが伝わらないような気がしますが、この曲も生演奏81ではイマイチ。
  • これは曲の良さもあるんでしょうが、妙に目立つスネアの音が好きです。リムとヘッドを同時に叩いてる音がします。それと、ロニーのスライドソロも決まってます。
  • 熱いですねェ、最後までテンションが高くて。徐々に盛り上がっていく展開も、中頃からのテンポアップもライブ感があって、たまりません。 
  • うるさい!
  • ロンに焦点をあてた映画と、ビデオクリップの映像が出てきます。ビデオクリップの方はヒッチコックの『裏窓』のパロディで、すっごく良い出来。
  • けっこうお間抜けソングというか、お遊びでつくったのかな。(と思って、本を見てたら、いつもうるさいキースに向けてミックが作った曲だそうです。なるほどね〜。)
  • 映画「LET'S SPEND〜」のロニーが思い浮かびます。「LET ME GO」に通 じる、チャックベリー発展系ストレートロックンロール。
  • リズム感と言うか、ビルのベースとチャーリーのドラムが好きです。やっぱ、ベースはビルが良いですね。
  • ライブの方が好き。ドライブ感がイイ。プロモも面白かった。
  • 単純でいいなぁ。攻撃的な雰囲気が。ついボリュームを上げてしまいます。チャーリーがいいです。スネアがもうたまんない。
  • プロモーションビデオが好きでした
  • ミックが低い声で「ネイバース×4」と唸るところが嫌い。下品です(笑)
  • サックスがいいですね。ミックの吼え具合もいいです(笑)。
  • ミック力み過ぎです。
  • Start Me Upに並ぶ、このアルバム最高のロックンロールナンバー。チャーリーのスネアが秀逸。サックスのかっこよさにもしびれました。当時、ソニー・ロリンズという名前はまったく知りませんでした。5年後にジャズを聞くようになり、ソニー・ロリンズのLPをたくさん聞いてから、「刺青の男」のサックス奏者の名前を知り、腰が抜けた記憶があります。
  • スピード感があっていいです。
  • ストーンズで一番嫌いな曲を挙げよと言われたら、おそらくこの曲になるのではないかと思います。当時友人に「最近のストーンズはNeighboursみたいな下らない曲を出すから嫌だ」と言われ、反論できませんでした...。

Worried About You

  • 退屈。この一言につきますね。
  • この曲のソロはなかなかのものだと思います。曲の構成もよくできていると思います。ただ、あまりギターサウンドでないし、ファルセットも多用するので、Stonesの定番には成りえないですね。
  • この辺の曲はコードの展開等、キースよりもミックが主導権がある感じですね。
  • 昔、「ベイベェー」が耳にこびり付いて困った(笑)。
  • 好きだぁ。気持ちいい〜。ちょっと危ないぐらい気持ちいいっす。ミックのボーカルが最高ですね。(この人、本当に曲によって声が変わるからなぁ。ここ10年ぐらいのストーンズの曲に欠けているもの、わかっちゃいました。ミックのボーカルです。ミック、この頃みたいにちゃんとリキ入れて歌ってくれ〜!)
  • 彼らのソウル感覚って好きなんで、こういう曲はたまんないです。ミックのファルセットも賛否両論ですが、私は肯定派です。キースのバッキング&ハモリもGOOD!ですね。
  • あまりちゃんと聞いた記憶がない。
  • A面を聞きつづけた後のこの曲は、すごく新鮮に感じました。
  • I Think I'm Going Madに何となく似てる気がする(笑)。
  • 曲調は悪くないが、ミックのファルセットが台無しにしてる感じ・・・。
  • 曲の作りが ('75/76 辺りのライブでの)You Can't Always〜と同じじゃねえの? ってのはあるんですが、自然に盛り上がる感じが気持いいです。あと、当時の Stones でしかあり得ない、もはや再現不能なコーラスが素晴らしいです。
  • あんまり印象が・・・ない・・かなぁ?
  • ミックのファルセットが最高です。そこから地声に戻るところが好きです。
  • 一見地味でインパクトに欠けますが、ストーンズが今なお現在進行形の世界最強バンドでいられることのひとつのファクターだと思っています。今後のライヴで是非取り上げてほしい曲です。でもやっぱりドームじゃ地味かな。
  • ドラマチックな構成が好きです。ファルセットのバックで地味〜〜に出番を待って、弾いているウエイン・パーキンス?実に奥ゆかしい(笑)。でも、その後に出てくる冴えるフレーズでフラストレーション解消です。そうそう、キースのコーラスも良いですね。
  • 途中からの、チャーリーのハイハットとキックだけの部分がたまらんです。スネア抜きで、ここまで語れるか、と。
  • ギター・ソロも好き。

Tops

  • 後半のギターソロが良いから好き
  • この曲はミックのヴォーカルに尽きると思います。重ねて録音している部分が多いようですが、私は好きです。
  • この辺の曲はコードの展開等、キースよりもミックが主導権がある感じですね。
  • イントロは好きなんだけど・・・
  • ミックのボーカルがいいですね。バッキング・ボーカルもGood!この辺聴くと、『エモーショナル・レスキュー』の頃録ったんだなぁっていうのがよくわかりますね。
  • チャーリーのオカズの入れ方も絶妙だし、"I take you to the top"の後に入るミックの低い"Baby〜"って  あたりも、正にカユイところに手が届くって感じです。
  • あまりちゃんと聞いた記憶がない。
  • メロディが頭に残ってます。
  • 曲調自体、あまり好きになれない・・・。
  • これは曲がイイ。作曲当時に歌パートまで出来上がっていたならば、 山羊に入っていたとしても全然おかしくないと思います。これのギターはTaylorさんのままですね。 当人にも「あんときのそのまま使うからよ」の一言ぐらいはことわってるんでしょうか。
  • やっぱテイラーのギター聞けるし・・・。曲自体にどうこうという思い入れないんですけどね。
  • 一見地味でインパクトに欠けますが、ストーンズが今なお現在進行形の世界最強バンドでいられることのひとつのファクターだと思っています。今後のライヴで是非取り上げてほしい曲です。でもやっぱりドームじゃ地味かな。
  • テイラーのギターはどんなに短いソロでも耳を奪われます。でも、短すぎです。ソロに発展しそうな間奏といい後奏といい・・・。
  • ピアノとハイハットのからみが好き。ミックの歌い上げも好き。

Heaven

  • 鍵盤の音が嫌いです。曲もメリハリが無く、しかもリズムもメリハリが無い。ベースも単調。ミックはファルセット(笑)。この曲の変わりに何か入れるか、もしくは無かった方が良かったかもしれません。そして、そのまま終わってしまう(笑)。 あ〜残念!(笑)
  • ボブクリアマウンテンのミックスが、綺麗すぎちゃってる感じです、雰囲気はわかるし、BGMなんかには良いけど、同時期にやったROXY MUSICじゃないんだからさあ(笑)
  • ストーンズ史の中からなくなったとしても惜しくないです。本を見たら、ビル・ワイマン主体の曲だって。どうりで〜。)
  • あまりちゃんと聞いた記憶がない。
  • メロディラインが頭に残るわけでもなく、淡々としていてつまらないです。
  • 曲調自体、あまり好きになれない・・・。
  • Wymanさんのベースがちょっと偏執的で気に入ってます。Richardsさんは嫌がったかもしんないけど、この時代、こういう線もありだったでしょう。どうせならもっとバランス崩して、ギター消しちゃいましたぐらいのミックスで出してもよかった。
  • 聞き流してしまう感じ。
  • 一見地味でインパクトに欠けますが、ストーンズが今なお現在進行形の世界最強バンドでいられることのひとつのファクターだと思っています。今後のライヴで是非取り上げてほしい曲です。でもやっぱりドームじゃ地味かな。
  • チャーリーのリム・ショットが光ります。
  • シンセ(?)の音をはずし、アコースティックなベースとギターでまとめても、面 白いかもしれません。ちょっとサイケしてて好き。

No Use In Crying

  • 曲がつまらないです。
  • 退屈。このアルバムの曲をざっと思い出すときに一番印象に残ってなかった。
  • B面のこの辺になるとちょっと同じ曲調に飽きてくるという事実は否定できませんが、曲自体は好きです。
  • ボブクリアマウンテンのミックスが、綺麗すぎちゃってる感じです、雰囲気はわかるし、BGMなんかには良いけど、同時期にやったROXY MUSICじゃないんだからさあ(笑)
  • 特に感想なし。
  • あまりちゃんと聞いた記憶がない。
  • 曲調自体、あまり好きになれない・・・。
  • Jaggerさんとしては「Biancaさんとのお別れ」についての"Respectable"とはまた違った感じの気持の表れだったのかもしれないけど、音的には何も起きずに終わっちゃうもんね。こういうのはRichardsさんが歌った方がサマになるような。
  • これは寝るとき聞くといい感じ。
  • 一見地味でインパクトに欠けますが、ストーンズが今なお現在進行形の世界最強バンドでいられることのひとつのファクターだと思っています。今後のライヴで是非取り上げてほしい曲です。でもやっぱりドームじゃ地味かな。
  • ストーンズではなく、ロニーのソロアルバムで凄味のある黒人と演って下さい。そうすりゃ聴けるかも。
  • 特筆はスネアとベースの絡みですね。べろべろに酔っぱらって聞く曲です。
  • ストーンズ・アンプラグドが実現したら、是非やってほしい曲。

Waiting On A Friend

  • 単純にメロディーがいい。全体にピアノがいい隠し味になっている。
  • プロモヴィデオが良いから好き
  • プロモがかなり好印象を与えてるというところでしょうか?(笑)それ以上でもそれ以下でもない佳曲といった感じなのですが、どうもあのわざとらしいプロモのイメージが強いですね(笑)。ただ、Saxがこの曲の生命線だなぁと感じます。
  • ボブクリアマウンテンのミックスが、綺麗すぎちゃってる感じです、雰囲気はわかるし、BGMなんかには良いけど、同時期にやったROXY MUSICじゃないんだからさあ(笑)
  • ビデオクリップ良かった〜。(あんな風にキースと街中で会ってみたいもんです。)最後の方のテナー・サックスはB2Bの名曲 "How Can I Stop" の最後の方に通じるものがありますね。
  • ソニーロリンズのサックス以外は、とりたてひっかかるところはありません。世間的な評価の高さも、よくわかりませんし、当時はなんでこの曲をシングルカットしたのか疑問でした。
  • リフもキースらしくいけてる。ギターで弾くと気持ちいいリフ。ま、単なるコード弾きではありますけど。キースは、リフ作りの天才だと思います。
  • スタジオテイクの方が好き。イントロのギターの響きとか・・・。プロモも仲良さそうなミック&キースが見れてイイ!
  • やっぱりプロモがいいからかなぁ?優しい感じとピアノが好きです。
  • プロモを見て一目惚れした記念すべき曲です
  • やっぱテイラーのギター聞けるし・・・。ソニーロリンズ?誰それ?みたいな感じでしたから当時は。
  • あまり印象に残っていなかった曲ですが、プロモ・ビデオを見て好きになりました
  • プロモ・ビデオを見てから好きな曲になりました。
  • キースによるイントロ、哀愁を帯びたコーラス、ニッキー・ホプキンスと噂されるピアノ、そしてミックの抑えたvo。トドメはソニー・ロリンズのsax。ストーンズの全キャリアを通 してもとても好きな曲です。
  • 綺麗過ぎ。ストーンズの個性が消えちゃっている。おまけにソニー・ロリンズまで綺麗過ぎちゃって・・・、ソニー・ロリンズの個性も消えてしまっている。
  • いつでもどこでも大好きな曲です。イントロから最後のサックスまで100点満点。
  • 「相棒」に憧れました。ルイス&マーチン、ニューマン&レッドフォード、ブルース・ブラザーズ。どんな映画のヒーロー達よりも、ジャガー&リチャードは輝いて見えました。
  • 曲の良さもありますが、この曲のプロモビデオの印象がすごく残っていまして、曲を聴くとその映像が頭の中に出てきます。映像の中に見られるミックとキースの本当に仲良さそうなところが印象的でした。
  • さり気ない名曲だと思います。親しみやすいけれど錬られているメロディーラインが良いです。プロモ・ビデオも良かった。

アルバム全体の感想

  • A面は流れも良いのですが、B面がファルセットの曲が多くて、 苦手。もう少し曲順を考えてあれば、イメージは変わった ような気もするのですが・・・。 昔、レンタルレコード屋でこのLP借りてきて、テープに 録音してずっと聞いていたのですが、A面ばっか聞いていて、 B面はほとんど聞いていませんでした。今聞くと、B面も 良い曲が多いのですが、ファルセットが続くのが・・・(苦笑)。
  • ドラムにかかっているリバーブとかが、当時は新しかったん でしょうけど、今だとかなり古くさくなっちゃってますね。 もし、次にリマスターとかするんだったら、このエフェクトを 無くした形で出してもらいたいものです(無理でしょうけど)。
  • 発売された当時高校生だった自分は、Stonesはすごいおじん グループだと思っていた。しかし聴いてみたらとんでもない。 全体の音にパワーと躍動感がみなぎっていた。
  • このアルバムにはイモレスやかなり前のボツ曲が 取り上げられているが、こうして聴ける曲に仕立て上げる ストーンズのセンスとせこさはすごいものがある。
  • いまいちです。A面とB面のコントラストのつけ方も嫌です。 昔の曲の寄せ集め(初めて聴いた85年頃は、そんな事 知りませんでしたが)だからとか、そう言う理由を 抜きにしても良いアルバムとは思っていません。 80年代のストーンズのベスト、見たいな事を良く聞きますが、 個人的には80年代のアルバムの中で一番嫌いです。
  • 最近ちょっとハイテンションなので、B面の渋い曲には 気分がついていきません。でも正常に戻ったら(笑) きっと好きですね。
  • ここまでAB面を区別しているSTONESも珍しいですね。 気分次第でA面ばかり、B面ばかり、ってなリスナーも多いと 思いますが如何? 全体的に「作り物感」を感じてしまいますが…
  • Tatoo Youはリアルタイムでまともにアルバムとして聴いた 最初のものでトータルで一番聞き込んだアルバムです。 次に聞き込んでるのが、Beggars Banquetだから、私の好みも 分かってもらえると思います。B面のまったりしたところも 聴きやすく、酒を飲みながらBGMとしてもバッチリの心地よい アルバムです。ボブクリアマウンテンの力も大です。 ミックのファルセットは素晴らしい楽器ですよね。
  • 否定的な意見が結構あるみたいですが、個人的にはベスト5に 入る秀作です。クリアマウンテンの手腕だと思うが、とても EMORTIONAL RESQUEのアウトテイクとは思えない粒ぞろい。 特にビルのベースがハマってる曲が多いアルバムですね。 前2作の様なカオスチックな内容ではなく、A/B面にコンセプト を持たせ分かりやすい構成にしているのも80年代のスタートと して正解でした。B面が退屈なんてとんでもない話ですわ。
  • 私がStonesを好きに成り始めた頃は、これが最新スタジオ アルバムでした。若い頃に受けた衝撃はなかなか根強いです。 確かに名盤とはちょっと言いがたいが佳曲が揃っていると 思います。特にB面を受け入れられるか否かによって、この アルバムの評価が変わるところだと思います。
  • はっきり言って私はB面派です(笑)。疲れている時、 昔からB面を聞くとホッとします。B面は'73〜'76のアルバム 漏れの曲が多いのに秀作が多いですね。今更ですが、当時の 音楽性の高さが再確認できました。しかしながら、こんなに A面とB面と曲調を分けてしまって、当時と今のそれぞれの 一般の評価はどうだったのでしょうか? このアルバムが発売になってからもうすぐ20年?。 当時のミック&キースの歳になってしまった自分を思うと 感慨深すぎるものがあります・・・。
  • このアルバムは、私がまだストーンズを知らない頃、よく ベスト・ヒット・USAで、小林克也さんが「今週の1位は このアルバムです!」と叫んでたのでよく覚えてました。 曲として聞いたのはもうちょっと後で、アルバムではなくて ビデオの『Let's Spend The Night Together』だったので、 今でもこのアルバムを聞くと、そちらの映像が頭に浮かんで きてしまいます。(多分このビデオ200回以上見てるもんで。) その後にちゃんとレコードで聞いたのですが、確かにA面と B面でかなり印象の違うアルバムですよね。いまのように CDになっちゃうとこういう構成が出来ないから、ツマンナイ ですね。情緒がないというか。ストーンズはかなり曲順に こだわっている人達なので、レコードからCDに移行していった 時、この辺戸惑った部分なのではないでしょうか。
  • それまでのボツ曲の寄せ集めと聞いたのですが、それでも これかい!とビックリしました。あらためてストーンズの レベルの高さが伺えるアルバムなのではないでしょうか。
  • ストーンズのCDって、PCの作業中、私は絶対かけれなかった んですが(曲に意識がいっちゃって作業が出来なくなっちゃ うので)、意外なことにこのCDはOKでした。このことが ストーンズのCDとして良いかどうかは別かもしれませんが、 発見でした。A面かB面かでいうと、わたしはB面の曲の感じが けっこう好き。(いまいちな曲"Heaven"もPC中なら 気にならない)
  • ストーンズ史上トップクラスの出来のアルバムだと思いますし、 初めてストーンズを聞くという人には、ベスト盤以外なら このアルバムを勧めます。
  • 全体としてはジャケット最悪、中身最高!って感じですかね。 発売当時は回りの友人に、とにかく良いから聴いてくれ!と、 やたら勧めていました。(何人かはそのままハマりましたよ。) この後、極上のライブアルバムを届けてくれた彼らでしたが、 その後のスタジオ盤2枚は、私にとっては?な感じでした。 (特にDIRTY WORKは私にとってストーンズが初めて作った 駄作になりました。)溜飲を下げるには、VOODOO〜まで 待つことになったのです。
  • ギターの音に、全体的にコーラスがかかっていて、音が 丸っこく仕上げてるのが、あまり好きではないです。 ジャケットが気持ち悪い。でも、はずせない一枚。
  • 前々作の『SOME GIRLS』なんかだと、結構聞き入ってしまい、 あっという間に終わってしまうのですが、LP1枚をじっくり 聞くのは長かったと感じてしまいました。逆に仕事をしながら、 バックミュージックで流して聞くには良いかもしれません。 気分的にハイな気持ちになるわけでもなく、淡々と曲が 続いていき、B面に入って落ち着いてきて、いつのまにか 終わってたと言った感じです。
  • Still Life及び、Let's Spend〜の印象が強く、ライブで 演奏された曲とそうでない曲といった別れ方になったような・・・ (ブートではTopsも聴けますが)。 ミックスも不自然で、ストーンズらしく無いような気がします。
  • ミキサーが偉いのか、寄せ集めのわりには統一感があると 感じます。その日の気分によっては、この統一感がうっとうしい ことがありますけどね。でもまあ、今となっては、ちょっと ブートレグ的な趣きを楽しむということなのかなぁ。
  • リリース当時は、昔のボツ曲の寄せ集めなんかじゃない、 ちゃんとしたニューアルバム&もう少し厳しい音作りを 期待していたので、もうなんだかガックリきちゃった覚えが あります。「アルバム作ったからツアーしよか」じゃなくて 「ツアーがあるからアルバム作んないと」だしね。
  • Wattsさんに本気で叩いてる感じが薄いですよね。「まだ リハだよね」って感じ (当たり前か) 。曲調やリミックスの 影響も大きいんだろうとは思うし、本気ならいいってわけでも ないんですが。聴いてて「Wattsさんステキ!Stonesイイわぁ」 ってなるのはSlaveぐらい。おまけでNeighboursかな。
  • やっぱりA面ばかり聞いていました。前はWorried〜から HEAVENまでの3曲は同じように聞こえてしまって、あんまり 区別がつかなかったような。でも、今になって聞き込んで みるとB面もいいなぁと思ったりします。
  • ジャケットのカバーは今見るとスゴイ!確かにセンスは あんまり・・・でもそれはそれなりにいい味だしているのかもと 思います。当時これを買って来た時、お母さんがすごく仰天 していた!!まだまだ子供だったので。まぁ、このジャケット じゃあ・・・(アナログのジャケは大きくて迫力があったし)
  • 友達にとってもらったテープの「Waitinng〜」の針が 飛んでたな、というのが一番印象に残ってます。
  • まず思うのは、楽器の音が全部聞こえるということです。 ビルのベースラインがはっきりとしてます。ボブのミックスの おかげでしょうか。それとともに、ロニー加入後、急速に 失われる神秘性が全て無くなったと感じられるのもボブの せいでしょうか。いい曲も多く、特に嫌いな曲も無いのですが、 いかにも80年代という感じがする音で、フェイバリットまで もう少しという感じのアルバムでした。でも、ソニー・ ロリンズのサックスとテイラーのギターは最高です。
  • このアルバムは、ストーンズを知り、ファンになるきっかけに なった思い出深いアルバムです。でもタイムリーに聞いたわけ ではなく、後になって「あの時テレビで見た曲はこの曲だった んだ」と初期は大事に聞いていたものですが・・・・。 改めて聞くと、好きなアルバムの上位には入りませんでした。 どの曲も程々に好きだけど、凄く好きな曲もなく、好きな曲も いまいちな曲も理由が書けない位で。最初のアルバムという点が 私にとって一番の特徴になってしまっています。そんな自分が ちょっと寂しいです。
  • 寄せ集めで作ったというのは当時の情報でも語られていた ようでね。やはりミックテイラー期の音がこの時代の物で 正規盤として聴けるというのが意味無く嬉しいじゃないですか。 ミックスもボブ・クリアマウンテンって結構いい仕事すると 思います。クリスのおっちゃんも古いテープ死ぬほど 聞いたとかいってたけど、オイラにしてみたらそれが死ぬほど 羨ましいのよね。
  • 古い録音を使っている割には統一感があります。 前作のエモレスよりは好きです。
  • レコードでのA/B面の構成がなんとも苦手でした。(CDで初めて 聞いたんですが。)やはりA面の曲だけ聞くというのが多かった ですね。このB面のバラード主体の選曲はCDになってからは、 違和感があるのではないでしょうか?で、私はA面派ですね。
  • パンクやニューウェイヴの逆風をもろに食らう中、80'sも ストーンズは健在だということを知らしめたアルバムだと 思っています。
  • 90年の初来日公演のときにこのジャケがプリントされた Tシャツを買い(なぜコレをチョイスしたのか自分でも 不思議なのですが)、ボロボロになるまで着ていたという 思い出があります。
  • 寄せ集めとはいえ、そんな印象はなくオリジナルアルバム として充分聴けていました。ボブ・クリアマウンテンの ミックスの勝利でしょうか
  • リアルタイムでストーンズを知ったのは、「エモーショナル・ レスキュー」だったのですが、中学生の僕には、あのアルバムの 魅力が理解できませんでした(今は大好き)。 なので、「リアル・タイム・のめり込みアルバムの最初」が、 このアルバムです。ジャケットの裏表のデザインも大好きです。 部屋に飾っていました。80年代頭のロック・ジャケットとして、 最高の作品です。たしか、アルバム・デザインが、グラミー賞に ノミネートされたか、受賞したか。(いい加減な記憶です)。
  • 「このアルバムの収録曲が、「山羊〜」「エモーショナル〜」等の、 アウトテイクとかで、寄せ集めの手抜きアルバム」とかいう 批評を当時の雑誌(確かロッキンオン)で読み、驚きました。 「うーん、手抜きでこの完成度の高さだもんなー。やっぱ ストーンズ最強だわ」って(笑)
  • とにかく一番好きなアルバム。全体的にとても分かりやすい ロック・アルバムといった感じを個人的に持っています。 STONESで一枚といわれたらこのアルバムしかありません。 いまだにジャケットは、いまいち意図が良くわからず、あまり 良いとは思わないのですが、どのような意味合いが含まれて いるのでしょうか?なんにも意図はなかったりして。
  • 当時は、かなり好きでよく聴いたアルバムでしたが、 今はそれ程聴かなくなってしまいました。個人的には このアルバムを最後に、Steel Wheelsまでストーンズ不信期に 突入してしまったのでした。

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