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2014年 8月
『From 2120 To 1000』(Godfather) |
『From 2120 To 1000』(G.R.1000) 1CD
June.10-11 1964 & Nov.8 1964 & May.10 1965 Chess Studio,Chicago,USA
(※)Track 18 Aug.20 1965 BBC「Saturday Club」
(※)Track 27 May.11-12 1965 RCA Studios,Hollywood,Los Angeles
Stereo Soundboard Recording
Quality:Excellent
(※)Track 13-16,18,19,21-26
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent
1.It's All Over Now/2.I Can't Be Satisfied/3.Stewed And Keefed/4.Around And Around/5.Confessin' The Blues/6.Down In The Bottom/7.Empty Heart/8.Hi-heel Sneakers/9.Down The Road Apiece/10.If You Need Me/11.Look What You've Done/12.Tell Me Baby/13.Time Is On My Side(Version 1)/14.Reelin' And Rockin'/15.Don't Lie To Me/16.2120 South Michigan Avenue/17.What A Shame/18.Fanny Mae/19.Little Red Rooster/20.Time Is On My Side(Version 2)/21.Goodbye Girl/22.Key To The Highway/23.Mercy,Mercy/24.Mercy,Mercy/25.That's How Strong My Love Is/26.The Under-Assistant West Coast Promotion Man/27.Satisfaction
アルバムタイトルに、何の繋がりもなく「To 1000」と入れるという意味不明なアピールをしている本作は、型番がちょうど1000となったThe Godfatherecordsからのもの。
ちなみにThe Godfatherecordsの型番1はRadiheadのタイトルで、ストーンズは2002年のシカゴ・アラゴン公演を収録した『Touring Band 2002』(G.R.08/09)が最初のタイトルだったりします。
同じようなコンセプトのタイトルとしては、本作から遡ること6年程前にリリースされた『2120 South Michigan Avenue』(Chess 64)があり、その曲目と曲順が全く同じことから本作はそのからのコピーと推測しがちですが、テイクやミックスが異なっている曲が幾つもあることから、本作はコピーではないようです。
収録曲に順に触れていくと、冒頭16曲は1964年6月10-11日のセッションから。
"It's All Over Now"から"Look What You've Done"までは11曲連続でステレオミックスで、"Tell Me Baby"からモノラルとなりますが、『2120 South Michigan Avenue』はこの曲もステレオミックスだったりします。
続く"Time Is On My Side(Version 1)"はオルガンイントロバージョン。オフィシャルからストレートに持ってくれば良さそうなものですが、本作はカセットを経由しているようで、モノラルなのに定位右寄りでタンバリンも割れ気味。『2120 South Michigan Avenue』の方が定位中央ですっきりとした音で収録されています。
"Reelin' And Rockin'"は本来4回あるイントロの内、頭欠けてしている1回目を丸々カットしてイントロ3回としている編集で、これは『2120 South Michigan Avenue』同様。
16曲目の"2120 South Michigan Avenue"。本作はロングバージョンのモノラルミックスですが、『2120 South Michigan Avenue』の方はロングバージョンのステレオミックス。
続いて17曲目から23曲目は1964年11月8日のセッションからですが、18曲目の"Fanny Mae"のみ1965年8月20日録音のBBCラジオ音源というのは『2120 South Michigan Avenue』同様。この11月8日のセッションでは全7曲が録音されており、そのうち6曲は公式もしくは非公式にリリースされていますが、唯一発掘されていない残りの1曲が"Fanny Mae"ということで、BBCで演奏された同曲で代用しようと考えたのかなと。
ちなみに、そのBBCからの"Fanny Mae"、曲の最後のシンバルの余韻にアナウンスが被る為、本作は絞りを早くしてアナウンスが被らないよう対応していますが、『2120 South Michigan Avenue』の方は最後の1ショットにリバーブ処理を施して、絞りによる唐突さを軽減しています。
とはいえ、チェス録音集というコンセプトを考えると、この曲自体を未収録にしておいてくれた方が良かったかなとは思いますが・・・。
この11月8日のセッション音源、『2120 South Michigan Avenue』は"What A Shame""Little Red Rooster""Time Is On My Side(ギターイントロバージョン)"の3曲がステレオミックスでしたが、本作は"What A Shame"と"Time Is On My Side"の2曲がステレオミックスで、"Little Red Rooster"はモノラルミックス。
そして最後に24-27曲目は1965年5月10日のセッションから。本作と『2120 South Michigan Avenue』の両方とも23曲目と24曲目に"Mercy Mercy"を収録していて、半年間での曲のアレンジの進化を続けて聴くことが出来るという曲の並べ方はなかなか便利。
26曲目の"The Under-Assistant West Coast Promotion Man"、『2120 South Michigan Avenue』の方は3分18秒の最長版でしたが、本作の方は『Out Of Our Heads』等に収録された3分5秒のフェードアウトがやや早めのもの。
そして最後の"Satisfaction"。本作に収録されているのはチェススタジオからのものではなく、翌日から2日間行われたロサンゼルスのRCAスタジオでのセッションからのもので、オフィシャル『Hot Rocks』が初CD化された際に初登場となったステレオミックス。現行のステレオミックスとは異なり、ヴォーカルが中央で主演奏が左、そしてアコースティックギターとこのミックスでしかはっきりと聞き取れないピアノが右に配置されたミックス。
『2120 South Michigan Avenue』の方はコンセプトを守り、"Satisfaction"はTVショー「SHINDIG」で採用されたハーモニカ入りのチェススタジオテイクにつき、このセッションで演奏した5曲中、未だ発掘されないJBのカヴァー"Try Me"を除く4曲を収録していることになります。ただしこの放送テイクは歓声が被されていたり、CMが挟み込まれたのか曲中にフェードアウト・インがあったりして、これはこれでスタジオ録音集の中では浮いてしまっていたのも事実だったりします。 |
by Hara ¦ 08:30, Saturday, Aug 16, 2014 ¦ 固定リンク
『Live In Hamburg 1965』(Red Tongue Records) |
『Live In Hamburg 1965』(RTR-032) 3CD + 5LP
●CD-1
Sep.13 1965 Ernst-Merck-Halle,Hamburg,West-Germany (1st or 2nd show)
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent (※)Track 11・・・Very Good
●CD-2 Track 1-12
Apr.18 1965 L'Olympia,Paris,France
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent
●CD-2 Track 13,14
Copy from officiial『Charlie is my Darling』Live In England '65
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent
●CD-2 Track 15,16 CD-3 Track 1,2,21-25
Feb.26 & Jan.15 & Sep.2 & Oct.22 1965 UK TV 「Ready Steady Go」
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent-Very Good (※)CD-3 Track 21,22・・・Very Good
●CD-2 Track 17-20
Apr.11 1965 Empire Pool,Wembley,London,UK (NME Pollwinner's Concert)
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent (※)Track-20・・・Very Good
●CD-2 Track 21
Sep.11 1965 Halle Munsterland Munster,West Germany (1st Show)
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent
※クレジットでは21と22に分かれているが実際は2曲で1トラック
●CD-3 Track 3-6
May.20 1965 US TV 「Shindig」
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent
●CD-3 Track 7-9
May.2 1965 US TV「Ed Sullivan Show」
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent
●CD-3 Track 10-20
Aug.20 & Mar.1 1965 BBC Radio
Mono Soundboard Recording
Quality:Excellent
(CD 1)
1.Everybody Needs Somebody To Love/2.Pain In My Heart/3.Around And Around/4.Intro/5.Time Is On My Side/6.I'm Moving On/7.Anouncement Mick/8.The Last Time/9.Satisfaction/10.I'm Aright/11.Everybody Needs Somebody To Love〜Pain In My Heart〜Around And Around〜Intro〜Time Is On My Side〜I'm Moving On〜Anouncement Mick〜The Last Time〜Satisfaction〜I'm Alright
(CD 2)
1.Everybody Needs Somebody To Love/2.Around And Around/3.Off The Hook/4.Time Is On My Side/5.Carol/6.It's All Over Now/7.Little Red Rooster/8.Route 66/9.Everybody Needs Somebody To Love/10.The Last Time/11.I'm Alright/12.Craw-Dad/13.Off The Hook/14.Route 66/15.Play With Fire/16.I'm Moving On/17.Everybody Needs Somebody To Love〜Pain In My Heart/18.Around And Around/19.The Last Time/20.Everybody Needs Somebody To Love/21.Satisfaction〜I'm Alright
(CD 3)
1.What A Shame/2.Time Is On My Side/3.Little Red Rooster/4.The Last Time/5.Play With Fire/6.Satisfaction/7.The Last Time/8.Little Red Rooster/9.Everybody Needs Somebody To Love/10.Mercy Marcy/11.Oh Baby/12.Interview/13.Satisfaction/14.The Spider And The Fly/15.Interview/16.Cry To Me/17.Funny Mae/18.Everybody Needs Somebody To Love/19.Down The Road Apiece/20.The Last Time/21.That's How Strong My Love Is/22.Satisfaction/23.Cry To Me/24.She Said Yeah/25.Get Off Of My Cloud
※CD1=LP1&2、CD2=LP3&LP4(Side 7)、CD3=LP4(Side 8)&LP5
CD1の頭から10トラックは、プレスブート初となる(Rは知りません)1965年9月13日ハンブルグ公演(1stか2ndは不明)のサウンドボード音源。
歓声も曲間にしっかりと入っているため卓直結のサウンドボードではなく、放送用等の何らかの意図で録られたものと推測されますが、ミックを主としたヴォーカルトラックが大きめのバランスだったりすることからまだラフミックス段階のものかと。
ライブ頭の"Everybody Needs Somebody To Love"こそ曲の途中からフェードインとなっていますが、後は曲中カット無しのコンサート全曲収録。
ヒスノイズは結構ありますが、ダビングをかなり経たシーといったヒスノイズではないことから、本作はジェネレーションの若いテープから作成されていることが分かります。とはいえテープの保存状態が良くなかったのか、トラック7の"Anouncement Mick"ではテープの転写があり、うっすらとストーンズとは関係の無い音楽が流れていたりもしますが、これはほとんど気にならない程度のもの。
その"Anouncement Mick"、たしかにミックもチャーリーを呼んだりしてはいますが、ここのMC部分のメインはチャーリーの次曲紹介。本作のディスク2に収録されている65年春のパリ公演や、オフィシャル『Charlie is my Darling』のボーナスCD『Live In England '65』収録の英国公演では"Little Red Rooster"を紹介していましたが、このハンブルグ公演では"The Last Time"を紹介。
翌66年7月のホノルル公演ではチャーリーが"Lady Jane"を紹介するところを、既に演奏した"The Last Time"と紹介するというボケをかましていたりするのは、おそらくハンブルグ公演の時期あたりから66年春まで"The Last Time"を紹介していたという流れからのジョーク(このホノルル公演含む6月からの北米ツアー毎回のネタ?)かという推測が出来たりもします。
ちなみにこのハンブルグ公演から2日後となる9月15日のベルリン公演は、VGP『Ready Steady Stones』(VGP-248)でハンブルグと同じセットリストの全曲をオーディエンス音源で聞くことが出来ますが、チャーリーの曲紹介部分はテレコを止めてしまっていたようで聞くことが出来ません。また、ハンブルグ公演からホノルル公演の間でブート化されている66年2月のオーストラリア公演や3月のパリ公演、これらもテレコのオン・オフや放送時のカットによりチャーリーの曲紹介が聞けなかったりはするものの、"Lady Jane"自体の演奏はホノルル含む北米ツアーからだったりするので、意外と信憑性があるような気もしますけど、はたして真相は・・・。
トラック11はリマスター前のこの音源を収録。トラック1から10のリマスター音源と比べると全体的に音量が小さく、終始プチプチというノイズが乗っていて聞きづらい印象。またリマスターの方はやや音にメリハリをつけた影響なのか、ヒスノイズについてはこちらのリマスター前の方が若干少なめ。
クレジットではトラック11と12の2分割になっていますが、実際はトラック11の1トラックに全曲が収録されているのでやや不便。いくらオマケ扱いのOriginal Reelと銘打っているとはいえ、トラック分けくらいはしておいてほしかったところ。
CD2とCD3は65年ライブ音源集。
前述したベルリン公演のようなオーディエンス音源は収録せず、あくまでもサウンドボード音源のみを収録して聞きやすくしている点は良いかと思われますが、中途半端な印象を受けるものが多いのが玉にキズ。
まずCD2冒頭のパリ公演は、Godfatherrecords『Olympia'65 - Satisfaction & Beyond』(G.R.434)のコピー。
したがって事典で代表盤として挙げた『A Rolling Stone Gathers No Moss』(VGP-101)の孫コピーにあたり、VGP盤に比べると音が硬質なことに加え、"Craw-Dad"終了後の歓声が数秒早めにフェードアウトとなってしまってます。
パリに続いてはオフィシャル『Charlie is my Darling』のボーナスCD『Live In England '65』からの2曲ですが、何故にパリで演奏していない"Down The Road Apiece"ではなく、この2曲なのかは理解に苦しむところ・・・。
理解に苦しむといえばCD2ラストのミュンスター公演もまた。オフィシャルで3曲リリースされているのに加え、CD2自体の収録時間にも余裕があるにも関わらず何故か2曲・・・。そしてクレジットは別チャプターとされているものの、実際のところは同一トラックとなっています。
中途半端さは他にもあり、CD3頭の「Ready Steady Go」65年1月15日の回も3曲ブート化されているのに収録は2曲。そして後半に収録の65年9月2日の回もこれまたオフィシャルで3曲リリースされているのに、何故か2曲だけという・・・。
といった具合で、メインのCD1ハンブルグ公演は驚愕の新音源なのに他のディスクがいまいち中途半端につき、65年良好音源の集大成を目指したつもりなんでしょうけど、水増しにしか感じられないのはやや残念といったところ。 |
by Hara ¦ 22:26, Thursday, Aug 14, 2014 ¦ 固定リンク
事典 P632 中段 2013年ボストン6月14日公演 交換ディスク |
事典632ページで採り上げていた2013年ボストン6月14日公演。
唯一の収録タイトルである『21 SHOWS PT.3』(WLR-2187)は、プレスミスによりライブ前半部が未収録となっており、事典校了時には交換ディスクが配布されていたか不明としていましたが、出版後に配布されていたことが判明したので、その修正ディスクの見分け方を載せます。
このタイトルのディスクデザインは全て同じで、異なるのは中央やや右下にあるCDロゴの上にあるディスク番号のみというもので、それぞれ「CD 1」「CD 2」・・・といった形になっています。
この画像は6月14日公演後半部が収録されている「CD 1」
では交換ディスクはというと、今さら本来の「CD 1」と印刷してしまうと混乱に拍車をかけてしまうことから、「Boston 1st Half」という風に印刷されています。
これにより『21 SHOWS PT.3』に収録されている2013年ボストン6月14日公演は以下となります。
June.14 2013 TD Garden,Boston,MA
『21 SHOWS PT.3』(WLR-2187) 14CD+1DVD
Stereo Audience Recording Quality:Excellent
●Boston 1st Half
1.Intro/2.Get Off Of My Cloud/3.It's Only Rock'n Roll/4.Paint It Black/5.Gimme Shelter/6.All Down The Line/7.Memory Motel/8.When The Whip Comes Down/9.Emotional Rescue/10.Doom And Gloom/11.One More Shot/12.Honky Tonk Women/13.Band Introductions/14.You Got The Silver/15.Happy
●CD-1
1.Midnight Rambler(with Mick Taylor)/2.Miss You/3.Start Me Up/4.Tumbling Dice/5.Brown Sugar/6.Sympathy For The Devil/7.You Can't Always Get What You Want(Boston University Marsh Chapel Choir)/8.Jumping Jack Flash/9.Satisfaction(with Mick Taylor)
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by Hara ¦ 22:21, Thursday, Aug 14, 2014 ¦ 固定リンク
「ローリング・ストーンズ海賊盤事典 最新版」ご購入いただきました皆様ありがとうございます。
各サイト等でご指摘いただいております通り、
一部ジャケットの誤掲載がございましたことをここでお詫びするとともに、
以下に正しいジャケット画像を掲載いたします。
1) 12ページ上
DAC『Beat Beat Beat At The Beep』のジャケがIU『Beat Beat Beat At The Beeb』に
2) 25ページ下
『Live In The Sixties』のジャケがWLRのボックスではなくGold Plate盤に
3)34ページ上
『Live In The Sixties』のジャケがWLRのボックスではなくGold Plate盤に
4) 51ページ上
『Some Satanic Tour 1969』のジャケがVol.2に
5) 77ページ上
DAC盤『Get Your Leeds Lungs Out』のジャケがGold Plate盤に
6) 78ページ
VGP『The Lost Marquee Tapes』のジャケ載せ忘れ
7) 143ページ上
DAC盤『The Stars In The Sky They Never Lie』のジャケがMidnight Beat盤に
8) 170ページ上
『Hold On Tight』のLPジャケがDAC盤に
9) 192ページ上
『Alright Munster』のLPジャケが裏ジャケに
10) 237ページ
『Abandoned In Detroit』のDAC盤ジャケがLPジャケに
11) 244ページ
『Return To Liver』のLP復刻ジャケがLPジャケに
12) 245ページ
VGP『Return To Liver』のジャケがLPジャケに
13) 277ページ
『New Jersey 1981 2nd Night』のジャケが1st Nightのジャケに
14) 351ページ3段目
タイトルが『Tokyo Dome 1990 Final Night』になっているが、
『Tokyo Last Stand 1990』(VGP-097)が正解でジャケも誤り
15) 356ページ2段目
WLRボックス『Urban Jungle Tour Europe 1990』のジャケが別タイトル(『Sevens Of July』)に
16) 421ページ上段
4枚目の単体ジャケを載せるつもりがボックスのジャケ掲載
17) 504ページ上段
ノンレーベル『Dirty Licks』のジャケがVGP盤に
18) 544ページ上段
『At The Olympia,Paris』のジャケが『At The Circus,Stockholm』に
19) 549ページ下段
『At The Astoria,London』のジャケが『At The Circus,Stockholm』に
20) 556ページ
VGP『Dirty Licks』のジャケがノンレーベル盤に
21) 573ページ3段目
『abiggerbangustourchicago'06』のジャケが同シリーズのBuenos Airesに
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by Hara ¦ 23:56, Wednesday, Aug 13, 2014 ¦ 固定リンク
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